○アレニウスの式

速度定数と温度と活性化エネルギーの関係式

A:頻度因子(Frequency factor)
  実験的に求まる定数だが、衝突理論と理論的なつながりもある(後述


○活性化エネルギーの求め方(アレニウスプロット

したがって

このようなプロットをとれば傾きから活性化エネルギーが求まる。

このプロットをアレニウスプロットという。