この場合、この定常状態にある成分を速度式から除いて考えることができる。
例 逐次反応(ka=0.01, kb=0.50, [A]0=1.0)
この例では ことが分かる。
図で証明(エクセル) 上式で近似した[C]と元々の[C]はほとんど一緒。